【アーカイブ動画URL】https://youtu.be/dWFsl4zgsnw?si=9YgdF5qVsHUj3lyA
【概要】
食品・日用品分野におけるネットショッピングは、コロナ禍を契機に利用世帯率・支出額ともに大きく拡大し、その後も堅調に推移しています。
本講演では、ECサイトとネットスーパーを中心に、食品・日用品EC市場の発展過程と現状を整理し、消費者行動の変化を明らかにします。
調査データからは、スマートフォン利用の定着、重い・かさばる商品のネット購買の進展、ネット利用の「非常時対応」から「日常チャネル化」への移行が確認できる一方、生鮮食品への抵抗感や配送料への心理的負担、ヘビーユーザー依存といった構造的課題も浮き彫りになっています。
さらに、ECサイトとネットスーパーの使い分け、クイックコマースへの期待などを踏まえ、今後ネットスーパーが成長するための方向性と、企業に求められる戦略的対応について検討します。
■内容
第1章 食品・日用品ネットショッピングの位置づけ
第2章 市場の発展と利用拡大の実態
第3章 消費者行動の変化
第4章 ネットショッピング業態の課題
第5章 今後の展望
<このような方におすすめ>
どなたでもご参加いただけます
特に
CSPAメルマガ購読者(大学関係者、ITコーディネータ、中小企業診断士など)
官公庁・経済団体関係者
日本販売士協会登録講師
全国観光土産品連盟関係企業
<登壇者プロフィール>矢野 尚幸 氏 玉川大学経営学部国際経営学科准教授
上智大学大学院経済学研究科博士前期課程修了。 流通・マーケティング分野の研究を行う公益財団流通経済研究所在籍時に、店頭実験、海外流通視察等を担当。その後食品メーカー向けデータ活用コンサルティングに従事し、2022年より現職。
主な著書・論文には「マーケティングと広告の心理学」(朝倉書店・共著)、「アメリカ小売業におけるラストワンマイル効率化への取組」(流通情報)、「コロナ禍を経たシニア層のオンラインショッピングへの意識と行動の変化」(流通情報)など。
【主催】 一般社団法人 クラウドサービス推進機構(https://smb-cloud.org/)
【特別協力】 (一社)日本販売士協会(https://www.hanbaishi.com/)
【協力】 全国観光土産品連盟(https://nippon-omiyage.com/)
【お問合せ】 https://smb-cloud.org/contact/
